男だってキレイな方がいいと思う。
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最近、ドラックストア及び通販で大量の健康補助食品(サプリメント)が並んでいます。
その出れも、これもがTVなどで体にいい成分であると 紹介されたものが含まれているといううたい文句で売られています。 しかし、国立健康・栄養研究所(http://www0.nih.go.jp/eiken/)の MRの話によると、ドラックストアに並んでいる(通販含む)サプリメントの90%が『誇大表示違反』の商品で、95%が『効能なし』だそうです。 高級なドリンク剤の代表選手であるY・K・T液ですら有用成分はカフェインのみ原価18円だという話もあります。 本当に有用性と安全性を科学的に実証したサプリメントはどこにあるのでしょうか・・・ PR
今まで私はダイエットに効果のあるサプリ(Bで始まるあの商品とか)
断食によるダイエットを試みましたがほとんど効果はありませんでした。 ダイエットに必要な成分としてCoQ10(コエンザイムQ10)がありますが、これ単独では全く無意味であることを最近知りました。 ダイエットに必要な栄養素はCoQ10、ビタミンB郡、インシュリン、クロムすべてが必要になります。 なぜなら、これらの栄養素は入ってきた食物及びたまった脂肪を身体のエネルギーに変換するための必要不可欠な材料だからです。 そこで、上記の成分がすべて入っている、ダイエット用サプリを購入し、試してみることにしました。 食前30分前に飲むことで少量の食事で満腹感を感じるサプリ 一日に必要なビタミン郡が入っているサプリ 早速試した感想は ・サプリ服用前と比べ、満腹感に襲われる食事の量が半分になった。 ・夜寝る前に空腹感に教われることが無くなった。 本当にダイエット効果が期待できると思うので、管理人の状態を定期的にアップしていきます。 現在の管理人の状態 体重:78.4kg 体脂肪率:22.2%
はじめまして、Navarlと申します。
私は敏感肌で、常に身体のどこかのかゆみに悩ませれていました。 特に汗をかいたときは最悪で、夏場はシャワーを2~3回浴びないといけないほどです。 私は先日、日用品について詳しい方と出会い、市販されている日用品・化粧品の実態を見せ付けられて、非常に強い衝撃を受けました。 しかも、その方は5年前までアトピー性皮膚炎で悩んでいたと告白されていましたが、実際にお会いすると本当にアトピー性皮膚炎で悩んでいたのかが疑わしい位非常に肌がきれいでした。 そのため、日用品を上記の方が薦めていただいた物を一度試した所、 汗をかいても不快感を感じず、朝起きてもいつもあるはずだったからだの不快感がなかったため、 肌にとって良いものだと感じました。 この感動を多くの方に共有していただきたいと思い、このブログを立ち上げました。
肌にとって悪い物の1つに石油があります。
液体のボディーソープに石油が使われているかどうかを試す簡単な方法があります。 その方法とは・・・ボディーソープに食塩を混ぜてみる事です。 もし、石油が使われていたらボディソープは固まります。 その理由は、石油に含まれるエチレンと塩分が混ざると 化学反応により塩化ビニールの元ができるからです。 早速、以前使用していたボディソープで試してみました。 食塩を入れる前の状態 食塩を入れた後の状態 このように見事に固まってしまいました。 石油が肌によくない理由は・・・汗には塩分が含まれているため、毛穴がこの塩化ビニールでふさがれた状態になるからです。 したがって、石油を使ったボディソープで身体を洗い、すすぎが不十分だとどうなるかを考えると非常に恐ろしいものがあります。 ちなみに、薦められたボディソープでも同様の実験をしてみました。 食塩を入れる前の状態 食塩を混ぜた後 実験後の状態の物を別容器に移した物 写真ではわかりずらいかもしれませんが、固まることはありませんでした。
肌にとって悪い物は大きく分けて4つあります。
1.石油 2.合成アルコール(石油から得られるエチレンを原料としたアルコール) 3.合成界面活性剤 4.活性酸素 このブログ内で、なぜこの4種類が悪いのかをテーマ別に説明して行こうと思います。
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